V-SLAM 自己位置推定
自己位置推定技術導線調査・作業現場の管理ツールとして介護福祉業界や 建設・インフラ業などでご活用いただけます。
※協働パートナー：セントラル警備保障株式会社
リアルタイムに導線チェック
スマホカメラなどで撮影した映像をその場で管理PCに送信することでスマホを操作している人の現在位置や移動経路から周辺の物体のいち情報を3Dで確認できます。
使えるシチュエーションが
限られない
屋外と屋内それぞれにて移動経路が確認できます。
広範囲の移動に
対応できる
同一フロアはもちろん階段の行き来の位置推定が可能です。
クラウド管理で解析
処理が複雑でもOK
構造や形状の違う場所複数人同時でも位置推定が可能です。
活用例
今後の開発
VSLAM×他の技術で強化
GPS・気圧・Wi-FI・BLEなどの環境情報と連携して
自己位置推定可能エリアの広域化を目指します。
またこれらの情報を組み合わせることで
コストパフォーマンスの良いサービスの提供を目指します。
地図自動切り替えの精度向上
自己位置を見失う状況の発生を低減させるために作成する地図の精度の向上と判定地図切替速度の向上に取り組んでいます。
CASE 最新の導入事例
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